見積もりを取ってから始めよう!太陽光発電の始め方のポイント

まずは試算から始めるのがポイント

太陽光発電を設置して光熱費を削減できるようにしつつ、将来的には稼げるようにしようという考えが広まってきました。一戸建てに住んでいる人なら屋根の上に設置するだけで発電でき、余剰の電気は売れるので利益につながります。設置を検討するときに重要なのが本当に利益を得られるのかを試算することです。太陽光発電を行うためには日の光が十分に当たらなければなりません。日陰になってしまう時間が長かったり、日に対して角度が悪かったりすると発電できる量がかなり減ってしまいます。年間を通して太陽の位置も変わっていくため、通年でどの程度の発電ができるのかを試算して、十分に設置費用やメンテナンス費用をまかなえるのかを考えるのが大切です。

見積もりを取って確認するのがポイント

自分で試算しようと思ってもなかなかどの程度の発電量が望めるのかはわからないでしょう。プロに試算してもらうのが安全策なので、適当な業者に連絡して見積もりを取ってみるのが大切です。設置費用、メンテナンス費用の見積もりと、発電量から考える年間の光熱費の削減量に関する試算を行ってもらい、何年あればもとが取れるのかをまず確認しましょう。そして、その時点でまだ太陽光発電を行い続けられる耐久性があるかどうかを聞いてみるのが肝心です。その時点でもまだ何年も稼働させられるはずの太陽光発電システムであれば、その後は利益を生み出し続けてくれます。この試算を行ってから設置すると確かに良い投資をしたという実感を得られるでしょう。

太陽光発電の価格は100万円を越えることが多く、安いとは言えません。しかし、節電により電気代が削減できること、余った電気は電力会社に売却できることから、長い間設置し続けることで回収することができます。