ネットサービスに保存した個人情報を守るためにはパスワードの管理が大事!

共通のパスワードを使うのは危険

ネットを通じてプライバシーを暴かれないためには、パスワードの管理が重要になってきます。実際、メールアドレスやSNSのパスワードを第三者に知られてしまい、送受信されたメールをすべて読まれてしまったり、あるいはSNSのアカウントに届いた非公開メッセージを見られてしまうということがあるからです。では、どのようにしてパスワードを管理すればいいのでしょうか。

まず、最低限守りたいのが、同一のパスワードを複数のネットサービスで用いないということです。覚えるのが大変だからという理由で、すべてのネットサービスのパスワードをまったく同じにしていると、いずれかのサービスを通じてパスワード情報が流出してしまった場合、すべてのネットサービスに保管されている情報を盗み見られてしまう可能性があります。

簡単なパスワードは辞書攻撃で突破される

できるだけ複雑なパスワードを設定することも重要です。「1234」「abcd」といった簡単なパスワードにしていると簡単に破られてしまいます。ネットサービスに保存されている情報を抜き取って悪用する「クラッカー」と呼ばれる人たちは、よく使われるパスワードを片っ端から入力していくという、辞書攻撃と呼ばれる方法を使うからです。

彼らが使っている辞書には、当然、「1234」「abcd」といった簡単なものが含まれていますし、英単語、今まで流出したことのあるパスワードなどもあるので、オリジナリティのあるパスワードを設定しないと突破されてしまう可能性が高いといえます。

機密文書とは、会社に関する極めて重要で秘密にしておく必要がある文書で、レベルによって極秘文書、秘文書、社外秘文書と3つあります。